先日、新しくなった美白トライアルセットをご紹介させていただきましたが、その中でも美白有効成分のハイドロキノン配合で、できたシミに効果のあるQuSome White Cream1.9の本商品をモニターさせていただきましたので、レポートしたいと思います。
以前、リニューアル前のQuSome White Cream1.9は使ったことがあるのですが、新成分も配合されたし、私自身もその頃とはシミの状況も変わりました。
幼い頃から悩んでいたソバカスを本格的に治療すべく、2年ほど前から美容クリニックでのレーザートーニングを行っているのです。おかげで、随分ソバカスが目立たなくなりました。
QuSome White Cream1.9がどうリニューアルしたのかは、前回の記事を参照してくださいm(_”_)m
ビーグレンの新しいホワイトケアトライアルセットを使ってみました
今回、ビーグレンさんよりQuSome White Cream1.9を使用した「30日間シミ消しチャレンジ!」の企画参加者募集があり、ありがたく当選させていただくことができました。
今回はQuSome White Cream1.9を、あともう一息薄くなって欲しい部分にピンポイントで使用することにしました。
レーザートーニングとの併用は可能か?
QuSome White Cream1.9を使用するにあたって、一番気になったことは、クリニックでのレーザー治療と併用できるのか?ということ。
クリニックではトラネキサム酸とビタミンC、Eの処方薬をいただいて飲んでいます。特に塗り薬等は処方されていません。
というわけで、30日間のシミ消しチャレンジ企画に応募する前に、クリニックで聞いてきました。
すると、ハイドロキノン配合の化粧品を使用することは全く問題ないということでした。
そんなわけで、シミ消しチャレンジを無事に開始できることになったのです。
ハイドロキノン1.9でも浸透力が違う
QuSome White Cream1.9の「1.9」とは、ハイドロキノンが1.9㎎配合されているということを表しています。
実はこの配合量は、決して他社製品よりも多いというわけではありません。むしろ少ないくらいなのですが、他社のハイドロキノン配合化粧品とは、浸透テクノロジーが違うのです。
ビーグレンは独自の浸透テクノロジーQuSome(キューソーム)を使用して、肌の奥へと有効成分を届ける技術を持っているため、配合量が少なくても、高い効果が得られることがわかっています。
QuSome White Cream1.9をはじめとするビーグレンのホワイトケアシリーズは使い始めは刺激が感じられる方もいらっしゃるかもしれません。私も実は以前ラインで使用した際に刺激は感じないものの、使い初めに少し湿疹が出たのですが、間もなくして出なくなりました。
クリームは伸びも良く、ピンポイントで気になる部分にだけ使用しているので、まだ使いきれていません。
(QuSome White Cream1.9は夜のみ使用します。)
1か月で目に見えてどこかシミが薄くなった、というのはまだないのですが、継続的に使用して違いが見えたらまたレポートしていきたいと思います。
さらに今回、気になるシワにアプローチしてくれる美容成分、レチノール配合のQuSomeRetinoAもモニターさせていただいてますので、こちらはまた別途レポートしますね。
まずはホワイトケアトライアルセットから
ハイドロキノン配合のクリームを使ってみたい!という方は、まずは1,800円で1週間お試しできる美白トライアルセットがおススメです。
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