Sudio ETT(スーディオ エットという、スウェーデン発のお洒落なワイヤレスイヤホンをモニターさせていただきました。
これまでもいくつかBluetoothイヤホンを購入したのですが、完全ケーブルレスのものは持っていなかったため、試してみることにしました。
完全ワイヤレスのイヤホンSudio ETT
Sudioはスウェーデンのメーカーで、ワイヤレスイヤホンをはじめ、ケーブル付きのワイヤレスイヤホンや、ヘッドホン、スピーカーも扱っています。完全ワイヤレスイヤホンだけでも4種類あり、製品は北欧的でスタイリッシュなデザインなのが特徴です。
Sudio ETTはBluetoothワイヤレスイヤホンで、カラーバリエーションもグリーン、ブラック、ホワイト、ピンク、チャコールグレーの5種類と豊富。ファッションに合わせてお好みの色を選べますね。
今回いただいたのはブラック。デザインもすっきりしていてお洒落。
Sudio ETTは立派な化粧箱に入っていました。
開けてみると、ケースに入ったSudio本体が登場しました。
中には、Sudio本体とケース、サイズ豊富なイヤーピース、充電ケーブルが入っていました。
ケースにはストラップ(?)がついていたのですが、いまいち使い道がわからなかったので取り外してしまいました。
ケースの蓋を開けると、内部にL、Rの表示が。
イヤホン本体にはL、Rは書かれていないので、ケースから取り出す際に確認します。
先端の充電端子部分がゴールドでかっこいいです。
操作ボタンは1つだけとシンプルですね。
充電用ケーブルはmicroUSBのType-Cでした。
充電用ケーブルは短いものが付属されていましたが、Sudioのロゴ入りなので、何のケーブルなのか間違わなくて良いですね。
充電はケースに収納した状態で、ケースにケーブルを接続します。
充電の状態はケース前面のランプの点灯で分かるようになっています。
十分に充電して、早速使ってみました。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能搭載でクリアな音が!
Sudio ETTにはアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能が搭載されていて、極力外の音をカットしてくれるので、クリアな音源を楽しめます。
実際に使用してみると、とても音は綺麗です。
これまではそれほどイヤホンにはこだわっていなかったので、安いものしか使ってなかったのですが、数千円で購入したものとはやはり音が違いますね(笑)。
そして、Sudio ETTには、マイクも内蔵されているので、音楽を聴いている最中に電話がかかってきても、そのまま通話に切り替えることが出来ます。
通話に切り替わると自然と外音を取り込む状態に切り替わるため、通話の音が聞こえやすく、ノイズも入りにくくなります。
ただ、音量の変更はSudio ETT側では行うことが出来ず、スマホ本体で行う仕様でしたが、そこはさほど不便は感じませんでした。
今回初めて完全ワイヤレスイヤホンを使い始めたのですが、ワイヤレスってホントいいですね。
これまでは左右のイヤホンがケーブルで繋がってないと落としたりしやすいのではないかと不安で、コード有りのBluetoothイヤホンしか使っていなかったのですが、その心配は不要でした。イヤーピースの大きさを自分の耳にフィットするものに変えて使えるし、形も耳にフィットして落とすということもありません。
慣れたら完全ワイヤレスのSudioが手放せなくなりました。
GW中の購入でワイヤレス充電器プレゼント!
Sudio ETTは、ケースを置くだけで充電できる、ワイヤレス充電器が別売りで販売されています。
これは便利でいいなと思ったら、なんと、ゴールデンウィーク中にSudioを購入すると、別売り¥5,400のワイヤレス充電器がプレゼントされるのだそうです。
これは超お得!私も欲しいと思ってしまいました。
ワイヤレス充電器、Sudio Ladd+はSudioだけでなく、他のワイヤレス充電器に対応した機器にも使えるとのこと。
一台あると便利ですね。
Sudioの詳細と、ゴールデンウィークのキャンペーンの詳細は、Sudioのサイトで確認してみてください。
詳細はこちら いい音をおしゃれに楽しめるイヤホン【Sudio】