ツインシェフでほったらかし料理始めました! | あやぴいんふぉ~ネットでお得情報~

ツインシェフでほったらかし料理始めました!

ショップジャパンさんより、らくらく自動調理鍋のツインシェフをモニターさせていただきました。

ツインシェフ外観

ツインシェフはおうち時間が増えたこのご時世に大ヒット商品となっている電気調理器の一つ。

2つの鍋と蒸しプレートがついているので、同時に最大4つの料理が作れてしまうというほったらかし調理器です。

ショップジャパンさんでも大人気らしく、モニター商品もなかなか手に入らなかったので、届いたときの期待感はとても大きなものでした。

ツインシェフ詳細

まずはツインシェフの詳細をご紹介します。

ツインシェフ開封

本体は幅41cmと結構大きめ。鍋が2つついているので、まぁ妥当な大きさでしょうか。

ツインシェフ外観

上から見ると、蓋が2つあって、ちょうど炊飯器が2個合体したような形です。

ツインシェフ上から見たところ

蓋を開けてみると、中には鍋2つと蒸しプレートが2つ入っていました。
蓋は左右それぞれ個別に開きます。

ツインシェフ蓋を開けたところ

蒸しプレートではシュウマイや蒸し野菜など、蒸し料理が作れるようになっています。

ツインシェフ蒸しプレート

蒸しプレートは鍋の上に乗せるようになっていて、

ツインシェフ蒸しプレート

厚みは5cmほどあります。

ツインシェフ蒸しプレート

そして、内鍋はわりとコンパクトかなと思いましたが、意外と大容量でご飯も4号まで炊けます。

ツインシェフ内鍋

内蓋は取り外しができ、パッキン部分も細かく外れて洗えます。

ツインシェフ内蓋

内鍋、蒸しプレート、内蓋は食洗器対応なので、お手入れも楽々です。

ツインシェフ内蓋

付属品としては、しゃもじ、お玉、計量カップが入っていました。

ツインシェフ付属品

幅41cmでコンパクトに収納

さて、ツインシェフを使う前に置き場所をどうしようか考えました。

使用頻度の低い、ホームベーカリーとコーヒーメーカーを別の位置に移動し、炊飯器の隣に置いてみることにしました。

食器棚に付属のスライド棚の一角です。

すると、なんと、計ったかのようにぴったり!!!

ツインシェフ置き場

これはもう、ここに置くしかありませんね!
定位置が決まって良かった~!

ツインシェフで初めてのほったらかし調理!

早速、初めてのほったらかし同時調理にチャレンジしてみました。

まずは、ご飯を炊くのと、カレーを作ってみることに。
初回はやっぱカレーでしょ!と思いまして。

まずは左の鍋にご飯をセット。
付属の計量カップでお米を計量し、3合セットしました。

ツインシェフでご飯を炊く

次に右の鍋にカレーの具材を入れました。
材料は付属の取扱説明書に出ていました、6皿分の量です。
カレールーは業務スーパーのカレールーの半量(100g)を入れました。

ツインシェフでカレー

材料を入れましたら、前面のボタンで調理を選んでセット!
自動メニューでごはん、玄米、炊き込みご飯、雑炊、おかゆ、煮込みs

ツインシェフ操作パネル

左の鍋でご飯の炊飯。右の鍋では煮込み料理にセット。
時間は自動で計算してくれます。カレーは40分と出ました。
時間は手動で調整できます。

まずは自動設定された時間で調理スタートしてみました。

左右の蒸気穴から蒸気が出てきました~~~。

ツインシェフで調理

40分という表示は右の鍋の調理時間です。
出来上がるまでカウントダウンされていきます。

時間が経つにつれてカレーの良い香りが~~~!

ご飯の方が先に炊けて、ぴろろろーんという音が鳴りました。
カレーも40分後にぴろろろーん♪

できました~~~!!!

ツインシェフ調理完成

ごはんとカレーが一緒にできました~~~。

ご飯もつやつやふっくら美味しそうに炊き上がりました。

ツインシェフで炊いたご飯

カレーも具材がしっかりと煮込まれていて柔らか。
ルーは少々とろみがまだ足りなかったので、煮込み時間は自動設定に少しプラスした方が良さそうです。

ツインシェフで調理したカレー

カレーは炒めたり、混ぜたりが面倒だなと感じるので、材料入れてほったらかしはホント楽!

煮込み料理はいくらでも応用が利くので、日々の料理で色々なメニューを作ってみたいと思います。
蒸し料理にもチャレンジしてみます。

ツインシェフは料理時間が短縮できて、最大4種類の料理が作れてお値段は税込21,780円

これはなかなかコストパフォーマンス良いと思うわ~。
ヘビロテさせていただきます~。

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